
さて、今日は人気3機種
- フードセーバー V2244
- 真空パックんPlus(プラス)
- DUCKY(ダッキー)
の大きさを比較してみましょう。
大きさって結構大事だと思うんです。
普通に食品を保存することに使うのであれば、
台所のどこかに置くことになるかと思うんです。
でも。あまりに大きすぎるとかさばって、
戸棚の奥のほうにしまうと、
出すのが面倒で出さなくなってしまうかもしれません。
重すぎても出し入れが大変ですよね。
収納するスペースを確保して、
出しやすくしまいやすいところを定位置にして、
上手に使っていけたらいいですね。
それでは大きさと重さを見てみましょう!
機種名 | 大きさ | 重さ |
---|---|---|
フードセーバー V2240 | 幅413mm×奥行164mm×高さ100mm | 約 2 kg |
真空パックんPlus(プラス) | 幅401mm×奥行190mm×高さ92mm | 約 2 kg |
DUCKY(ダッキー) | 幅365mm×奥行165mm×高さ90mm | 約 2.75 kg |
という結果でした!
大きさのコンパクトさで見ると、
DUCKY(ダッキー)が一番コンパクトのようですね。
しかし、重量的には一番重い。
フードセーバーと真空パックんを比較すると、
奥行方向だけがフードーセーバーよりも大きいですが、
幅と高さは若干小さいですね。
奥行方向で大きいのは真空パックんが、
本体内部に専用ロールを内蔵できるからですね。
重さは両方約2Kgとなっていました。
どうですかねー?
コンパクトさを取るか?
軽さを取るか?
難しいところです。
私だったら・・・・
大きさは少し妥協して、
重さの方を重視していくかなと思います。
毎日習慣的に使うとなると、
大きさよりも重さが軽いほうが助かると思うんです。
ただでさえ大変重労働の家事ですから、
少しでも体力温存するにはできるだけ軽いほうがいいんじゃないかと。
大きさは何とかスペースを確保しましょう。
以上、大きさと重さの比較でした!
また次回をお楽しみに!